第2回まちあるきの延期について


 4月29日(水)に予定していました第2回『古賀まち・歴史さるく』は、新型コロナウィルスの発生等で検討の結果、延期することとしました。

 応募戴いた各位には、誠に申し訳ありませんが、次回開催時に改めてご案内を差し上げます。

 今後のまちづくりについても、古賀地区在住の方々の協力なくしてはできません。併せてよろしくお願いします。


⒈社会参加・コミュニケーション部会の活動

【テーマ】

 社会参加・コミュニケーションは、地域に住む人たちが交流の促進を行い、災害や高齢化社会の到来を乗り切るために、古賀地区の人たちが互いに交流を深め融和を図るための活動を行う。

 古賀地区は旧来の生活者と団地等新規に住まいを構えた人たちがいる。それぞれの地域では交流があるもののまだ見知らぬ顔が多い。互いが親睦を深めながら楽しく生活していくには、互いの交流が望まれる。

 方法としては、自治会活動や小学校区での父兄会などの活動にもよるし、夏祭り等イベントを通じて親近感を深める方法もある。要は様々な方策を取って地域住民が交流し、今後迎える少子高齢化や災害発生時の対策等を乗り切るために我が部会の活動を行うようにしている。

【問題点の提示】

 座談会では、古賀の良いところ、気になるところ等の集約を行った。

 良いところとしての意見は、

 ○ 自治会活動等には協力的であり、各種団体との連携も取れている

 ○ 古賀の夏祭りなどには、手伝いなども多く横のつながりは良い

 ○ 近所同士の挨拶はなされているし、地域の方が子供たちのことを考えてくれている

 ○ 必要以上に関わらないで良いし、田舎らしくない距離感がある

 等が出ていた。(詳細は第1回目集約状況参照)

 気になるところは、

 ○ 自治会の役員に対する理解度が不足している

 ○ 地域行事の参加者が特定されている

 ○ 地区の子供たちとの交流がない、どこの子か知らない

 ○ 近所でも顔を知らない、意見や意思を発言する人が少ない

 ○ 郷土芸能はあるが、担い手がいない

 等が出た。

  第2回目の集約状況でも、自治会の役員へのなり手がいないとか、地域行事の参加者が特定されているなど、世代間交流や住

 民同士の交流の場を増やすように意見があった。

 【手段・方法】

   社会参加、コミュニケーション部会では、地域の各施設見学等から手がかりをつかもうと、幼稚園や介護施設、身障者施設

 等の見学を実施して方向性を検討し議論を重ねた。

 


⒉古賀まちあるき第1回開催

【これまでの取組】

   古賀地区は古い伝統と歴史のある街であり、まずは地域の史跡等を訪ねて地域を知る活動に取り組んでみようとの意見が出

 て、古賀小学校の社会科見学の地図や郷土の歴史に詳しい渡邊連合会長が編纂された古賀の歴史を紐解きながら、町歩きの地

 図を作成し、平成30年11月17日に地域住民に呼びかけて町歩きを開催した。

  コースは、古賀地区市民センターに集合し、八幡神社や旧庄屋跡、地元の羅漢槇、キリシタン墓石等を見学したした。参加

    者は47名であり、初めての「まちあるき」は有意義なものとなった。 

  その後、参加者にアンケート調査を実施したところ、古賀地区のまちづくりについての内容を知っているかの問いには、部会

 の役員を含めて13名、地域のコミュニティ推進室が進めている施策については7名が知っていると回答した。要は、古賀地区

 のまちづくりに地域住民の関心が持たれていないことの証左である。今後更なる対策を講じていく必要があることを痛感した。

 ※下記地図はその際のコースである。



⒊第2回まちあるきを予定 令和2年4月29日開催予定


 社会参加・コミュニケーション部会は、2月17日(月)に部会の例会を開催し、次のまちあるきを

  日時  令和2年4月29日(水)午前9時から

  コース 地区センターから地蔵川、藤棚、古賀人形、旧本田邸、井樋の尾観音までの往復、平木場荘にて解散

  内容  藤の花の咲く時期に、古賀の藤棚、平木場荘の藤棚を鑑賞するまちあるき

に実施することを決定した。

 今後自治会等に働きかけをして、汗を流し交流を深めていきたい。